映画をお得に観る方法5選!映画通が毎回の映画観賞をお得にします

映画を映画館へ観に行く時、皆さんは何を気にして行きますか?上映時間、好きな作品があるかどうか、シートが気持ちいいか。そんなことを気にして映画館へ向かうと思います。

しかし肝心なことが一つ。映画館の鑑賞料金は意外と高い!一般料金で観ようものなら、一回に1,800円。PS4のヘッドセットを買おうかどうか悩んでいる僕からすれば、これは結構手痛い出費なのです。しかしそんなことも言ってられない。映画館では毎週面白い映画がじゃんじゃか公開されている…。

そこで、毎週映画館に通う僕が、いかに映画を安く観ているのかを皆様にお伝えしようと思います。この記事を読めば、少しでもお得に映画を鑑賞できる術が身につきます。

映画代を通常料金で払うのは勿体ない!

まずは、映画鑑賞料金についてざくっとお話しします。他国と比べてどうなのか、一般的な例を挙げての計算など。

安くはない映画鑑賞料金

例えば大学生カップルが映画を観に行く場合。1,500円×2人で、それにポップコーンやジュース代。一度の鑑賞で、5,000円は最低でもかかってしまいます。飲まず食わずでも3,000円。切り詰めたら3日分の食費になりますね。

さらに家族で映画に行った場合。4人家族だとして、大人二人で3,600円。子供が2人で2,000円。これだけで5,600円。さらにポップコーンやジュースはマストで、パンフレットやグッズが欲しいとなると1万円近くかかってしまうことも。

このように、大体半分くらいが鑑賞料金が占めてしまいます。ではその料金ですが、本当にそのまま支払って大丈夫なのでしょうか?映画館の鑑賞料金を安く済ませる方法はいくらでもあるのです。

他国と比べた場合

安くする方法に頭を捻る前に少し余談ですが、日本の映画鑑賞料金はそもそもどれくらいの基準なのでしょうか。隣国や映画大国と比べてみます。

日本約1,800円
中国約400円
韓国約700円
イギリス約1000円
アメリカ約800円
タイ約500円
インド約60円

インド安い!と思う方もいるかもしれません。今やボリウッドと呼ばれ、ハリウッドに次ぐ映画大国となっているインドは良質な映画がたまに日本にも届くくらい、映画産業が発達しているんですね。ちなみにインド映画は上映時間が長いため、間に休憩が挟まれます。

話が逸れましたが、日本の映画鑑賞料金は高水準となってしまっていますね。これはなんとか安く観たいところです。では実際にどうすれば安く観れるかを書いていきます。

前売り券購入

代表的に安く観れて、特典などのおまけも貰えるのが、前売り券の購入です。ではその前売り券についてです。

どのくらい安くなるか

前売り券を購入した場合、作品にもよるのですが、おおよそ以下の金額で購入が可能です。

  • 一般 1,400円
  • 小人(対象年齢は劇場ごと) 800円

普通に劇場でチケットを買うより、400円安く済ますことができます。

ただし前売り券は注意点が必要です。現状、昔ながらの紙の前売り券はほとんどなくなってきていて、ムビチケに統一されていっています。また、小人の取り扱い対象年齢は、劇場によって異なります。小人のムビチケがない作品もありますので、その場合は窓口で買ったほうが安くつきます。

ムビチケとは、劇場窓口では前売り券のような扱いで使えるのですが、以前の前売り券と違うところはオンライン予約に対応しているところです。ムビチケ裏面の番号を入力すれば、インターネットで予約することができます。

ちなみに劇場窓口では、自動券売機の場合、裏面のスクラッチシールを削って出てくるQRコードをかざせば使えます。有人窓口の場合は、劇場スタッフへ渡すと削ってくれます。

購入できる場所・タイミング

ムビチケは、一般的には映画館のグッズストアで購入可能です。正規販売と言いますか、ここで買うのが通常なのですが、他にも購入できる場所があります。

一つが金券ショップ。販売価格はグッズストアと変わらなく、多くは特典がついていないのですが、映画館に行かなくても最寄りの金券ショップで購入が可能です。

もう一つはオンライン購入。ムビチケの公式サイトでオンライン券が購入可能です。これを使って、さらに映画館の予約もオンラインで済ましてしまうと、一歩も家を出ずに格安で座席確保が可能です。

前売り券は、おおよそ上映開始の一ヶ月前から購入が可能です。だいたいの作品が、上映開始の1日前まで販売しています。しかし、公開後でも後述の金券ショップに行けば購入できます。

金券ショップ活用

さて、次に金券ショップです。あの新幹線のチケットなど売っている金券ショップです。大型ショッピングモールや、大きな駅がある都心部にはだいたい金券ショップがありますよね。

どのくらい安くなるか

金券ショップで購入できるチケットは様々です。代表的なものは前売り券(ムビチケ)なのですが、たまに劇場ごとに使える株主優待券や福利厚生券が販売されています。ですので、おおよそ1,400~1,500円で映画が鑑賞できるチケットを手に入れることができます。

株主優待券や福利厚生券は、使える劇場が限定されているものが多いので、必ず購入前に金券ショップのスタッフの方に確認しましょう。

購入できる場所・タイミング

場所は金券ショップがある場所、と言えばざっくりしてしまいますが、駅の近くやショッピングモールの中に設置されています。

金券ショップのメリットでもあるタイミングですが、例えば前売り券などは、劇場販売が終わったあと、つまり上映開始している作品の前売り券も購入出来ちゃいます。

ただデメリットとしては、確実に在庫があるかはわからないというところです。

ポイントを貯める

次は劇場が作っているポイントカードを用いた方法です。これを使えば、一番安く、というかタダで見れます。

どのくらい安くなるか

TOHOシネマズやイオンシネマ、MOVIXなど多くの劇場はポイントカード制度が導入されています。その多くは6回観れば1回無料、という設定です。

得なのかどうかで言われると、少し微妙ですよね…。僕みたいに、毎週映画館に通っていれば一ヶ月に一回は無料で観れちゃうのですが、大体月に一回行けば、半年に一回は無料で観れます。

さらにもっと効率よく使うために、毎回の鑑賞を金券ショップの格安チケットや前売り券を使って鑑賞していけば、一回あたりの鑑賞料金を抑えつつ、ポイントを貯めることができます。

入会できる場所

ポイントカードの入会は各劇場でできます。他にも、オンラインで前入会しておいて、劇場でカード発行というパターンもあります。ただし、ほとんどの劇場が数百円程度ですが、入会金が必要です。年会費はいりません。

サービスデイの活用

続いてはサービスデイの活用です。これは鑑賞のタイミングが限られてしまうのですが、前売り券などと違って前準備が必要ありません。

どのくらい安くなるか

サービスデイにもよるのですが、大体800~400円ほど安く観ることができます。レイトショーなどは毎日実施されているサービスプライスですので、夜の鑑賞はお得ですね。

例えば参考ですが、こんな感じにサービスデイがあります。

TOHOシネマズデイ(毎月14日)1,100円
シネマイレージデイ(毎週火曜日・会員限定)1,400円
ファーストデイ(毎月1日)1,100円
レディースデイ(毎週水曜日)1,100円
auマンデイ(毎週月曜日・auスマートパス・auスマートパスプレミアムまたはビデオパス会員)一般・大学1,100円
高校生以下900円
レイトショー(毎日夜20時以降の上映作品)1,300円
シニア割引(60歳以上の方)1,100円
夫婦50割引(夫婦どちらかが50歳以上)二人で2,200円
映画の日(12月1日)1,000円

これはTOHOシネマズの特別料金を抜粋しましたが、各劇場によるので、以下の記事を参考にしてください。

シネコンの老舗と言われるMOVIXについて

映画館の”王道”、TOHOシネマズについて

家族で楽しめる安心の地域密着型シネコン、イオンシネマについて

他社とのキャンペーン

昨今、インターネットのストリーミング動画配信サービスや、携帯キャリアとのコラボで鑑賞料金を安くする劇場が増えています。どういったものがあるのか紹介します。

dポイントクラブ

ドコモのキャリアを使っていて、dポイントクラブに加入していれば、イオンシネマにて毎週火曜日に大人1,100円で映画が鑑賞できます。

dポイントクラブは入会・月額は無料ですが、別途申し込みが必要になります。

auスマートパス

auスマートパス会員に加入していれば、毎週月曜日はTOHOシネマズほか、ユナイテッド・シネマ、シネプレックスで1,100円で鑑賞が可能です。

ただしauスマートパス会員の月額料金は372年。映画のために加入しちゃったら、あまり得ではありません。

U-NEXT加入サービス

動画配信サービスのU-NEXTに加入すれば、イオンシネマの映画鑑賞が一回無料になります(2018年3月現在)。無料は大きいですね。ただし、U-NEXTの一ヶ月間無料サービスを一月後に退会しなければ、そのまま月額会員料金を支払わないといけませんので、ご注意ください。

まとめ

映画を一つ観るにしても、様々な料金形態があります。料金に大きな差が出るものもありますので、ぜひ活用してきたいですね。浮いたお金でポップコーンやパンフレットが買えちゃうのですから。

 






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PROFILEわたしが書きました。

いとうMgr.

某大手シネコンにて、アルバイトスタッフとして4年間勤務して、喜びも悲しみも味わった男性。
映写技師からポップコーンの販売まで、4年間勤めてみればアルバイトのほとんどをこなせるようになっていた。好きな映画はエドガー・ライト作品。大手シネコンではエドガー・ライト作品は中々上映されず、当時は憤りを抱いていた。