『トラック野郎』シリーズを観ます!(途中の感想)

少し前に鈴木則文監督の訃報を聞き、トラック野郎シリーズを一気観する事にしました。

「トラック野郎」の少し説明を

言うならば「男はつらいよ」や「釣りバカ日誌」の様な人情喜劇シリーズである。関西の人にとっては吉本新喜劇が近しい存在だ。

主演は菅原文太で、愛川欣也が相棒を務める。さらに田中邦衛や梅宮辰夫等が各作品にライバル役としてゲスト出演する。全10作。そんな「トラック野郎」シリーズをまあ、ブっ通しで見続けると消化不良で少し吐き出したくなったので今までの中でのお気に入りを。

4作目の『トラック野郎 天下御免』まで観て、一番面白かったのは3作目の『トラック野郎 望郷一番星』だった。
桃さんがジョナサンの子供をトルコ風呂(所謂ソープ)に連れて行って、子供たちはコンドームを風船の様に膨らましたり、ソープマットの上でじゃれたりとやりたい放題。桃さんもお構いなしに一発おっぱじめようとする。なんともまあアナーキーな。このご時世では絶対に同じことが出来ないだろうと羨望し、モラルモラルと口の煩い大人がテレビや映画から奪った物の大きさに落胆する。さらにはトラック野郎のラジコンがOPに登場したり(確か望郷一番星)、特撮がふんだんに使われていたりと何かと男心をくすぐる。

偉大な監督さんだった…

鈴木則文監督はストレートな表現が多く、ややこしい事は一切しない。気持ちいい位の直球ど真ん中は見ていて心地が良い。惜しい人を亡くしたんだと改めて実感する。






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PROFILEわたしが書きました。

いとうMgr.

某大手シネコンにて、アルバイトスタッフとして4年間勤務して、喜びも悲しみも味わった男性。
映写技師からポップコーンの販売まで、4年間勤めてみればアルバイトのほとんどをこなせるようになっていた。好きな映画はエドガー・ライト作品。大手シネコンではエドガー・ライト作品は中々上映されず、当時は憤りを抱いていた。