『アベンジャーズ:インフィニティ・ウォー』公開に先立って覚えておきたいこと

ついに!明日!『アベンジャーズ:インフィニティー・ウォー』が公開!早いところでは本日から先行公開されていますね。

この記事では、『アベンジャーズ:インフィニティー・ウォー』を10年間楽しみにしていたファンも、本作から観てみてみよう思っている方へも、観る前に覚えておきたいことを書いていこうと思います。復習に、予習に役立ててください。

まずはこんな記事が

まず先日、こんな記事が紹介されていましたね。とある海外の男性が、恋人にアベンジャーズを観にく際に提示したルールです。

1.ポップコーンでもドリンクでも、上映前なら何でも買ってあげるが上映中の要求は厳禁。

2.鑑賞中の私語はナシ。質問があれば、書き留めておけば映画の後に答えてあげる。

3.気が散るから手をつなぐのもナシ。この映画を10年も待ってたんだ。

4.もし主要登場人物が死んだら、俺と一緒に泣くこと。もし泣けないなら歩いて帰ってくれ。

5.映画に行けないと分かったら、他の人を探すから24時間前までに教えてほしい。ドタキャンしたら、俺の弁護士から連絡がいく。

6.もし、頭のおかしい白人が銃をブっ放し始めたら、そいつを抑えつけて場を制してくれ。上映中に邪魔されたくないから、警察には映画が終わった後に通報すること。

このルールを全て守れたら、映画の後に君が大好きなアイスクリームショップへ連れて行ってあげるよ。何か質問は?

引用:「アベンジャーズの最新作を見にいこう」と恋人を誘った彼氏、『鑑賞中のルール6つ』を提示して話題に!-ロケットニュース24(https://rocketnews24.com/2018/04/25/1049026/)

なんともユーモアに飛んでいて、上映中の基本的なマナーを意識されているルールでしょう…笑。いいですね、これは。ぜひともみなさんに守ってもらいたいです。

それでは本題に。

『アベンジャーズ』おさらい

早速アベンジャーズを観る前に覚えておきたいことを書いていきます。

MARVELについて

まずはアベンジャーズシリーズのおさらいです。アベンジャーズはもともと、MARVELのコミックを原作としています。MARVELのコミックというのは、所謂アメコミと呼ばれるものです。日本でいう週刊少年ジャンプってところでしょう。

この漫画を原作として始まったのが、「マーベル・シネマティック・ユニバース」と呼ばれる本作を含む映画の作品たちです。なぜユニバースとつくのかといえば、MARVEL作品は元々、漫画の中でも垣根を越えてヒーロー同士がクロスオーバーしていたのですね。

日本で例えるなら、ドラゴンボールとワンピースがコラボしている感じでしょうか。MARVELの場合は、映画自体もその影響を受けていて、各作品同士が絡み合っています。

今作の肝

さて、そんなこんなでクロスオーバーしながら、映画は作り続けられました。『アイアンマン』から始まる「マーベル・シネマティック・ユニバース」は2008年を皮切りに、今年で10年目。なんと合計18作品。なんと1年に2作品公開されている年もあるのですね。

その10年目の集大成とも言える作品が今回の『インフィニティー・ウォー』。なぜ集大成かと言うと、今まで出てきたヒーローが全て集結し、MARVEL屈指の悪役、サノスに挑むのです。だから今作はMARVEL映画の転機でもあり、一つの終着点でもあるのです。

今まで観たことない方へ

根強いファンを獲得し続けるMARVEL映画ですが、それと同時に問題も発生しています。

これから観始めるのはしんどい

まず第一に作品数の多さ。世界を代表するSF映画シリーズの『スター・ウォーズ』は劇場公開の正統シリーズだけでも現在8作品。ドラマの『宇宙大作戦』から始まる『スター・トレック』シリーズでも13作品。それに比べてMARVELは18作品。

ちょっと最初から追いかけようという気にはなりませんよね。時間にして、約45時間。丸2日観続けても終わりません。

話がこんがらがってわからない

クロスオーバー作品と言っても、期間の空いてしまう映画ですから、前回の話を忘れてしまったり、他の作品からまさかの登場人物が出てきたりと、こんがらがってしまいますよね。

10年の歴史と18作品という複雑さから、一作品だけピックアップしても笑えるとこで笑えなかったりと、ちょと寂しい気持ちになります。

しかし大丈夫。次から最低限観ておきたい作品を紹介します。

最低限観ておきたい作品

では、それでも『インフィニティー・ウォー』に興味がある!恋人が無理やり連れて行って、意外と面白かったから追いかけたい!って方に是非最低限観ておいて欲しい作品を挙げておきます。

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』

これは意外と単発のファンも多くなっています。MARVEL映画の毛色がはっきりと変わった作品です。もちろん大ヒット。単純なコメディ映画としても面白いし、ロケット・ラクーンは可愛いしで、僕の周りでも普段MARVEL作品は観ないけどこれだけは観たという人は結構います。

『アベンジャーズ』

記念すべき大クロスオーバーの1作目。『アイアンマン』『インクレディブル・ハルク』『マイティ・ソー』『キャプテン・アメリカ』から各ヒーローが集結します。しかし実は、『インクレディブル・ハルク』は役者が変わったりで、バックボーン的な物語はなかったことになっていたりするので、ある程度各キャラのプロフィールがわかっていれば観れる作りにはなっています。

『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』

アベンジャーズ2.5と言われる作品。アベンジャーズ2作目の『アベンジャーズ:エイジ・オブ・ウルトロン』の後に公開されました。今作から登場する人物が結構多く、その後の物語に関わってきます。アベンジャーズの特徴として、単体作品が無くても映画に出続けているキャラが何名かいるのです。そこを抑えることができます。

あとは…本来なら全部観て欲しいのですが、流石に欲張りすぎですね。とーーーっても優秀で天才だらけのMARVELスタジオと言う映画製作会社が、工夫を凝らして作りこんでいるので、何も知らなくて観ても面白い、知っていればもっと面白いと言う安心安全の作りになっているのが「マーベル・シネマティック・ユニバース」です。

ファンの方に向けて思い出したいこと

それでは、10年間待ち続けたファンの方、18作品全て追いかけてきたファンの方は少し思い出して観ましょうか。

リメンバー・エドワード・ノートン

『インクレディブル・ハルク』で主演を務めたエドワード・ノートン。悲しくも、次の出演はありませんでした。しかし、マーク・ラファロはとても立派に堂々とハルクを演じてくれています。

しかしたまには思い出してあげましょう。MARVELの10周年を記念して各スタッフやキャストが集まった映像が公開されていましたが、そこにもしかしたらノートンがいたかもしれないのです。

リメンバー・エドワード・ノートン

インフィニティ・ストーンの行方

サノスが求めるインフィニティ・ストーンは現在どこにあるのか…。簡単にまとめてみます。

  • マインドストーン→ヴィジョンが所持(と言うか本体)
  • スペースストーン→ロキが崩れるアスガルドから持ち去り…
  • リアリティストーン→コレクターの博物館にあったが、屋敷爆破
  • タイムストーン→ドクター・ストレンジが所持、使用
  • パワーストーン→ノヴァ軍が所持、保管
  • ソウルストーン→未出

さて、今回気になるのはソウルストーン。各ストーンが何かしら物語のキーになって出てきている以上、パッと出で気がつけばあった、と言う展開は無さそう。

主要キャラは全て武器を無くしている

アイアンマンは『アイアンマン3』にて全てのスーツを木っ端微塵にしました。(後日普通に復活)キャプテン・アメリカは『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』にてシールドをトニーに渡しました。マイティ・ソーは『マイティ・ソー:ラグナロク』にて愛武器のムジョルニアを破壊されました。

彼らはアベンジャーズの主力キャラ。彼らが自分のアイコンとも言える武器を無くした状態で戦いに挑むということはどういうことになるのか。想像が膨らみます。

まとめ

とにかく待ち遠しい明日の公開!with Theaterではネタバレを極力避けつつ、明日以降にも『アベンジャーズ』関連記事を公開していこうと思います!






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PROFILEわたしが書きました。

いとうMgr.

某大手シネコンにて、アルバイトスタッフとして4年間勤務して、喜びも悲しみも味わった男性。
映写技師からポップコーンの販売まで、4年間勤めてみればアルバイトのほとんどをこなせるようになっていた。好きな映画はエドガー・ライト作品。大手シネコンではエドガー・ライト作品は中々上映されず、当時は憤りを抱いていた。