混雑状況は?公開時期は?ネタバレなしで解説『カメラを止めるな!』

現在話題沸騰中の邦画、『カメラを止めるな!』。公開当初は都内2館のみの超小規模公開だったのですが、その面白さから今や全国100館以上で上映されています。

では、今後の上映館や現在の混雑状況、監督についてなど、ネタバレが無いように『カメラを止めるな!』の解説を行いたいと思います。

『カメラを止めるな!』について

ネタバレありのレビューはこちら

やっと見たぞ!『カメラを止めるな!』ネタバレありレビュー

2018.08.10

ストーリー

いつもならストーリーをお話ししたいところなのですが…。上記の予告編にも見られるように、この映画は多重的な構造となっているのと、ストーリーに触れる時点でネタバレになってしまいますので、一旦ここでは触れないようにします。

割引・入プレ情報

劇場によっては、ゾンビメイク割引やリピーター割引なんかもあります。公式HPにてご確認ください。

カメラを止めるな!公式HP

前売り券あり(全国共通特別鑑賞券、販売店は公式HPにて)
サービスデイ等劇場による
入場者特典なし

入り具合

全国順次公開となっているため、京都の公開2週目の劇場にて鑑賞してきました。平日昼間の回なのに、なんと満席!これは数年前に起きた『桐島、部活やめるってよ』の時の熱量にそっくりです。都心部の上映会なんて、ほぼ満席で予約じゃなければチケットが取れません。

ちなみに劇場内は老若男女、カップル、一人で、本当に様々な層のお客さんがいました。こんな光景、邦画じゃ考えられません。

映画のチケット購入方法に関する記事はこちら。

久しぶりの映画館でも戸惑わない!映画のチケット購入方法

2018.07.18

混雑予想と上映終了予測

毎回満席という中で唯一見れた上映回のチケット

映画スタッフの勘を元に、混雑される時間帯の予想や上映終了時期の予測を行います。

混雑予想

基本的に、当日チケットは現状公開されている劇場のほとんで運が良くなければ変えないと思ってください。それくらい満席続きです。新宿K’sCinemaで公開された当初は、3分で当日券が全て完売したそうです。

ですので、鑑賞の際には必ず予約システム等を用いて事前に予約してください。全国順次公開ですので、公開時期はバラバラです。特に公開が始まったばかりの映画館では、公開後一週間は満席が予想されます。

上映終了予測

こちらも全国順次公開となっていますので、終了予測は公開館によるので一言では言えないです。しかし、同じような小規模公開から全国に広まった例として、『桐島、部活やめるってよ』や『この世界の片隅に』は、約半年以上のロングラン上映を達成しました。

『カメラを止めるな!』もロングラン上映になることは必須なので、半年後も日本のどこかで上映はされています。

上田慎一郎監督について

この映画を作った新人監督、上田慎一郎監督とはどういった人物なのでしょうか。

長編デビュー2作目

上田慎一郎監督は『カメラを止めるな!』以前に、『お米とおっぱい。』と言う映画で長編作品は撮影しています。ラジオで語るには、「鳴かず飛ばずの映画だった」とのこと。

その他、短編映画は数多く作っていて、企業とのタイアップ映像なんかも作ったりしています。短編映画はYouTubeなどでも見れるので、チェックしてみてください。

ライムスター宇多丸のラジオファン

映画ファンにはおなじみのHipHopグループ「RHYMESTER」の宇多丸がパーソナリティを務めるラジオ『アフター6ジャンクション』に2018年7月23日の放送で登場した上田慎一郎監督。

監督曰く、ずっと宇多丸のラジオのファンであったとのこと。映画の専門学校などは出ていないが、宇多丸のラジオを聴いて独学で映画を勉強したと語っていました。

ENBUゼミナールって

この映画はENBUゼミナールという団体が製作しています。ENBUゼミナールとは、東京にある演劇や映画の専門学校です。ここがワークショップの一環として行っている映画プロジェクトとして、今回の『カメラを止めるな!』が製作されました。

専門学校製作の映画なので、通常の映画とは違い投資するプロデューサーなどもほとんどつかずに、予算がなんと300万円。どれだけ少なくても通常の日本映画は数億円の製作費がかかっています。超弩級の低予算映画となっています。

 






みやざわ支配人LINE
みやざわ支配人LINE

気になる事は、みやざわ支配人に直接質問できます。

「映画館の気になるアレコレ」「映画鑑賞前のトラブル」など、気になる事はwith Theaterの支配人に直接聞いてみよう!
LINEの友だち追加でなんでも聞けちゃいますよ。

友だち追加



PROFILEわたしが書きました。

いとうMgr.

某大手シネコンにて、アルバイトスタッフとして4年間勤務して、喜びも悲しみも味わった男性。
映写技師からポップコーンの販売まで、4年間勤めてみればアルバイトのほとんどをこなせるようになっていた。好きな映画はエドガー・ライト作品。大手シネコンではエドガー・ライト作品は中々上映されず、当時は憤りを抱いていた。